@osarusanから突然バトンをトングでつかんで渡されました。直前まで熱湯に入れてあったのか、持っていられないくらい熱いのですが、「そのまま落とさないようにしながら、自分の日常生活がどんなか言え。」との事。これは何の罰ゲームですか。いつも下ネタばかり訳して、SteemitJPコミュニティの品位を落としている私への罰ですか。
それでは一枚目です。
もっと英語が上手くなりたいので会社を辞めて、カナダに来ました。
辞める際に会社の皆さんからかけて頂いたあたたかい言葉は以下のようなものでした。
「自分の年齢を考えろ。」
「何を考えてるんだ。」
「家族はどうするんだ。」
「年収を上げてやるから考え直せ。」
「部長にしてやるから考え直せ。」
僕は思いました:
「うるせぇバカ、月へ行こうぜ!」
そういうわけで、全てを投げ打って勢いで来てみたはいいものの、結構途方に暮れる毎日なので、そんな時は近くの海岸でカモメと一緒に海を眺めています。
二枚目はお気に入りのカフェです。僕はコーヒーが大好きで、一時期、乞食のかたわらビクトリアでコーヒーロースターをしていた経験もあるくらいなので、おいしいコーヒーと素敵なカフェが多い所は、ポイント高いです。来てよかった!カナダ!(必死で自己暗示をかけているの図)
こんなんでよろしいでしょうか。もうバトンも冷めましたので、床においてもよろしいでしょうか。
>■指名はいつも仲良くしている方ではなく、気になるあの人、お友達になりたいあの方を指名してください。
との事なので、全然からんだ事がないのですが、いつも自由律俳句を楽しませて頂いている@matenroさんに、またバトンをぐらぐらに煮詰めてお渡ししたいと思います!