タイトルはSteemFestで1日目の@nedのあとにトークをしたSteem Monstersの共同創業者でwitnessでもある@aggroedさんの言葉です。書くことが向かない人もいて、Steem Monstersは代替手段のひとつなんだと。ふむふむ。@aggroedさんのトークでは「Great community for family and friends and kids」という言葉も印象的で、よかったトークのひとつです。
話を戻して、「書く以外にも稼げる術」について書かれた投稿はこれまでにも読んだことがあって、たとえば@actifitや@steemhuntでトークンを稼いでSteemに変えてもいいわけです(SMT前なので今は無理なのかな)。Steemit内でも、書かずにキュレーションで報酬を得ることができますよね。私はパワーがなくて不真面目なので毎週60セント、よくて80セントくらいですが ;)
今朝@sallyfunさんの投稿を読んで、「書く以外にも稼げる術を」の意味がもうちょっとよくわかったような気がしました。
Steem Monstersのバトル・セカンドシーズン / カードも売って黒字になりました
SteemFestでウェルカムキットの中に入っていたプロモコードを使ってSteem Monstersを始めてみました。まだ何が何だか分からず戦ってもいませんが ;) @tonpa さんの投稿を読んで勉強しなければ。
ゲームって高校生くらいまではそれこそ学校を早退して買いに行ったり、休んでまでプレーしたりしていたんですよね。それが嵩じて大学でコンピューターの勉強をしたくなったくらいです。ただ大学に入ったらゲームはしなくなってしまって、よくなんでだろうと考えていました。現実世界の方がおもしろくなってしまったんだと思います。ドラクエのカジノで稼がなくても、現実世界のカジノでポーカーできます。毎日クラスメイトに会うだけでなく、いろいろな人との出会いも広がります。電車で横に座った人がゲームしていると、他にもおもしろいことあるよーと思っていました。
でもリアルなお金につながったゲーム(これまでにもRMTみたいなものはあったものの)、日々使うSteemitにつながっているゲームということで、久しぶりにゲームをしてみたいと思いました。Sally さんの投稿にあるカードを売ってSTEEMにしてSPに変えるというお話も興味深く。
はてさて久しぶりのゲーム、どうなることでしょう :)
こういういろいろなきかっけができたこともSteem Festに感謝しているところです。多分@aggroedさんのトークを聞かず、プロモコードをもらわずだったらSteem Monstersを始めることはなかったでしょう。